ネタばれ?

 前日の悲しい記憶は捨て去って、とりあえずメインクエストに戻るべく街道をひた走る。


 道中、強盗やら狼やらなんか色々居て、足止め食らったり色々してるのだがなんとか深夜に目的地付近までくると…。
 なんか様子が変。
 街道沿いにキャンプらしきものが出来てて複数の人間が暮らしてる風?


 話を聞くと異界の門が夜中に開いてあっという間に街が滅びたと…。


 いやーな予感を感じつつさらに聞き込みを続けると、メインクエストのことを知ってる風な老人に会う。


『何もかもが遅すぎた。希望は費えた。世界は滅びる』


 えーと、まさかと思うが変人に付き合って時間食ってたのが原因ですかコレ?
 とりあえず街道にしたがって防衛線を引いてるという駐屯部隊の隊長に会いに行くと…。


『街は滅びた。ここで食い止めているがいつまで持つかわからない』


 …とりあえずセーブして終了、夜勤に向かうことにする…。